VOYAGE GROUP エンジニアブログ

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VOYAGE GROUPエンジニアブログです。

勉強会

「プロジェクトが失敗する要因 見積り編」という勉強会を行いました。

こんにちは、CTOの小賀(@makoga)です。

ECナビでは「テーマを決めてお話しよう勉強会」とか「テーマを決めてほげほげ勉強会」と呼ばれるエンジニアが自分でテーマを決めて発表する勉強会を行っています。

    第1回 メール配信システム
    第2回 バージョン管理とデプロイ
    第3回 プレゼンテーションにおける提示資料作成技術

第3回の@bash0C7からご指名を受け、第4回目は僕が発表しました。テーマは「プロジェクトが失敗する要因」です。タイトルがつりっぽいところもあり30名以上が参加しました。エンジニア以外の人からもなかなか好評だったので、その後同じ内容でもう1回行ったところ、こちらは半数以上がエンジニア以外となり全体で30名ほどが参加しました。どちらの回でも質問がたくさん出て、僕も理解が深まり、やはり情報は発信するところに集まることを実感しました。

一応そのときの資料をslideshareにアップしてみましたが、説明しないと???な感じに仕上がっておりますw

資料について少し補足します。今回はまず用語の認識をあわせるところから始めました。「プロジェクト」についてはプランニング・オニオンをベースに説明し、「プロジェクトの成功・失敗」についてはCHAOSレポートから引用した文章を元にそこから自社の特性に合わせ説明しました。ようやく認識があったところで今回は特に見積もりに特化するよと宣言し、覚えてほしいこと3つ「不確実性コーン」「規模と期間」「正確さと労力」について説明しました。ここを文章だけでうまく説明するのは難しいので興味のある方は『アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~』を読んでみてください。とても良い本です。

次回は不確実性に備えるバッファあたりの話をしようと思います。

ECナビで勉強会

こんにちは, 株式会社ECナビ システム本部の春山(@haruyama)です.

2008年ごろに起こった勉強会ブームは衰える気配を見せず, エンジニアの間で勉強会に行くことが定着した感があります.

ECナビは勉強会の開催に適した設備を持っています.

100人以上収容可能な大会議室「パンゲア」
もちろんプロジェクタは常設されています. プロジェクタをもう1つ並べることも可能です.
  • 酒を含む飲料が無料な社内バー「ajito」
  • 懇親会のために居酒屋などの予約する必要がありません. また少人数の勉強会はバーで飲みながらできます.

    設備を活かして, 私を含むECナビ社員がいくつかの勉強会を開催しています. すべてが社員の主催というわけではなく社外の方が主催しECナビが会場を貸していることも多いです. 勉強会ネタがあるが適当な会場がないという方は, @haruyamaまでご連絡下さい.

     

    春山は, 以下の2つの勉強会の開催をしています.

     

    Solr勉強会

    ECナビでも利用している全文検索システムSolrの勉強会を数ヶ月に1度開催しています. 2010年11月19日に第4回Solr勉強会を開催予定です.

    神泉セキュリティ勉強会

    2010年10月26日に, 第1回神泉セキュリティ勉強会を開催しました.

    HASHコンサルティング株式会社徳丸浩(@ockeghem)さん『PHPカンファレンスでやった文字コードの話を再演できる適当な場はないかな。(略)』に飛びついてご講演をお願いしました. またサイボウズ・ラボ竹迫良範(@takesako)さん奥一穂(@kazuho)さんにもご講演していただきました. ご講演, ご参加いただいた皆様, ありがとうございました.

    当日の様子などは, 竹迫さんのブログによくまとまっています. TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: 第1回神泉セキュリティ勉強会

    以下に講演のスライドを列挙します.

    プログラムを騙す10の方法 – シグネチャマッチを回避する攻撃と防御 | Flickr - Photo Sharing! 竹迫良範さん

    勉強会をしよう!

    こんにちは。
    ECナビの子会社PeXでエンジニアをしているの當銘(トウメ)といいます。
    新卒2年目。プログラマー暦も2年に満たない情弱エンジニアです。

    突然ですが、皆さんは勉強会に参加したことはありますか?
    社内・社外、どちらの勉強会でもかまいません。

    ECナビでも、社内外問わず活発的に勉強会を行なっています。
    今回は社内勉強会にスポットを当て書いてみたいと思います。

    ■ECナビ内での勉強会

    ECナビでは、主に以下のような社内勉強会を行なっています。

    ・SICP読書会
    →週に2度、「計算機プログラムの構造と解釈(第二版)」をテキストとし、
    毎回担当者が持ち回りで発表。
    昨年・今年と新卒研修の一環としても行なわれている。
    現在は進路のスピードが違うものを、5つ行なっています。

    ・春山セキュリティ塾
    →システム本部の春山さんによるセキュリティ中心の勉強会。

    ・データマイニング勉強会
      →2、3ヶ月に1回くらいのペースで開催。

    ・LT(ライトニングトーク)
    →社内バーajitoで(飲みながら)2ヶ月に1回くらいのペースで開催。
    たまに社外の人やグループ会社の方も参加。

    ・面白便利ツール発表会
    →自分が普段当たり前のように使っているツールやコマンドが
    実は他の人からすると目からうろこなものかもしれない!
    昼食の会話から生まれたゆるふわ勉強会。
    開催は不定期。

    ・S-1グランプリ
    →各事業部の現在やっていることやシステムの構成の情報共有会。

    ・カンファレンスなどのFB会      etc

    他にも大小様々な勉強会が行なわれております。
    僕が関わっているものでいうと、
    主にプログラマー暦2年弱の若手のみの「Perl勉強会」に参加しています。

    ■Perl勉強会

    ECナビではPHPを使用している部署が多いのですが、バッチ処理はPerlにしているということは少なくありません。

    そんな中、同期がバッチ処理を書く機会が多くなったので「どうせならみんなで勉強しよう!」という些細な発言がきっかけでした。

    内容としては「初めてのPerl」をテキストとして定時後に読み合わせをしつつ、あーだこーだと語ったり、
    実際に書いたプログラムを見せ合う会で、実際のところ結構「ゆるふわな」勉強会だったりします。
    業務に追われる中、1人で勉強するにはモチベーションを保つことが難しいこともあるが、仲間と一緒にならやれる。
    そんな思いから始まった勉強会です。

    また、この会には先輩エンジニアの方も飛び入りで参加されて、
    僕ら新人だけではわからなかった内容や詳しい内容も話してくれるという嬉しいハプニングも起きました。
    ECナビのエンジニアはこういう勉強会に参加するのが好きな方が多いようで、みなさん積極的に飛び入り参加してくれます。
    そういうことも「社内勉強会」ならではなんじゃないかと。

    ■勉強会をやってみて

    社内勉強会に参加していて良いと思うのは以下の点です。

    ・社内エンジニアの技術力・知識向上
    ・部署内外のコミュニケーションの活性化
    ・社内の人間ばかりなので、僕みたいな情弱エンジニアでも気軽に、積極的に参加可能。
    ・1人では学ぶのが難しいことが学べる

    また、勉強会が1つ開催されることによって、連鎖的に勉強会が立ち上がることも稀ではありません。
    これはエンジニアという職種に限らず、他の職種の方々の勉強会でもおなじことが言えるでしょう。

    社員のスキル向上、コミュニケーションの活性化。
    「社内勉強会」は参加するあなたと、あなたの会社に大きなメリットをもたらします。

    みなさんは社内勉強会に参加していますか?
    もし、社内に勉強会がないという方は、ご自分が中心となって開催してみるのもいいんじゃないでしょうか。

    カンファレンスに行こう(その2)

    こんにちは、ECナビの開発・運営に携わっております小芝と言います。
    前回はカンファレンスに出向くまでの参加するまでのノウハウについて書きましたが、今回は参加中と終わってからのノウハウについてまとめてみました。

    ■能動的に話しかける

    カンファレンスを存分に楽しむには、単に聴講するだけでなく能動的に講演者や他の参加者に話しかけるようにしましょう。
    とはいえ、なかなか自分から急に話を向けるのはとても難しいもの。でも下記のような話しやすい場作りをカンファレンス側で行っている場合があります。
    1. セッション中の質疑応答時間
    2. ask the speakerコーナー
    3. ダイアログセッション

    これらに参加することで、割合容易に話しかけることができます。

    1.セッション中の質疑応答時間

    ここで質問をするコツは、一番最初に手を挙げることです。一番目に質問することは一番敷居が低いのです。
    あとのほうになると質問のハードルがどんどん高くなって、ちょっとした事を質問することが難しくなりがちです。
    一番目だとその質問が基準点となるので、手を挙げる勇気だけ振り絞れば、どんなことでも質問ができます。
    講演者としても、質問の手がすぐ上がるのはとてもうれしいことです。講演者はセッションの中では一番孤独なのです。
    ありがたがれることこそあれ、最初の質問に嫌がることはないので、是非実践いただけると嬉しいです。

    2.ask the speakerコーナー

    講演者に対して自由にお話伺ったり質問したりできる場所として、このコーナーがよく設置されます。
    セッション中の質問は一問一答的になりがちなので、ここでさらに突っ込んで話をしたり、講演者と議論を深めることができますので、積極的に行って話をすると大変得るものが大きいです。 時には常連っぽいような人や、講演者の知己っぽい人がたむろしていてちょっと入りずらいときもあるかもしれませんが、別に誰も来室した参加者に対して危害を加えたり一見さんお断りと言ったりされるわけではないので、安心して話かけてみましょう。

    3.ダイアログセッション

    カンファレンスのつくりにもよりますが、参加者同士でダイアログ(対話)やディスカッションを行うセッションが設けられることがあります。
    こういうセッションでは熟練ファリシテータが話をしやすい場を整えてくれるので、大変発言しやすいです。
    他の参加者の意見や考えから様々なフィードバックを受けることができるので、この手のセッションを見つけたら是非飛び込んでください。

    ■休みを入れる

    詰めすぎないようにしようと事前に気をつけていても、せっかくのカンファレンスだからと色々参加するセッションを詰め込んでしまうもの。
    また、気合い入れてセッションを聴講したり発言したりすると、精神力の限界が予想以上に早く到来することがよくあります。
    その場合は無理せず昼食を長めにとる、喫茶でお茶をする、ロビーでまったりするなど、適宜休息を入れましょう。
    特にホテルを会場としているカンファレンスの場合、ホテルのレストランやカフェに行くと普段とは違った気分になりリフレッシュも図れます。少し値は張りますがランチは割合リーズナブルなので、せっかくのチャンスを活かしましょう。

    ■フィードバックをする

    仕事の一環でカンファレンスに参加する場合、仕事場にフィードバックを行う必要があるでしょう。
    仕事場に向けてのフィードバックのコツは、”カンファレンスで聞いた事を話さない”ことです。
    何を言っているのが全くわからないかと思いますのでもう少し補足すると、カンファレンスで知ったことは自分の仕事場という文脈でどのように活かすことができるかについて話すということです。
    よくあるアンチパターンとして、参加したセッションの概要全てを列挙して読み上げるということが行われがちです。
    これでは聞いてるほうには何も伝わりません。もっと自分の言葉で話さないと相手の心には届きません。
    そこで、自分の言葉つまり自分の考えた結果を中心に話を組み立てましょう。
    もし自分の仕事場では活かせそうにもないとか、すでに知ってることだらけだったと思った場合は、どういう理由で活かせそうにないと考えたのか、知っていることがカンファレンスでも語られていた事についてどういう考察をしたかを話すと、仕事場の仲間にとって大変有益なことになると思います。
    また、許可を得ることができたならば、講演者や他の参加者に対して自分の考えたことを伝えることができると、よりよいノウハウの循環が作れるでしょう。
    具体的には、フィードバックした話をブログに載せたり、資料をslideshareに載せたりした上で、そのことをTwitterでつぶやいたりりリプライしたりすることで容易に伝えることができます。

    ■終わりに

    2回にわけてカンファレンス参加ノウハウについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。可能であれば早速カンファレンスに参加して実践してもらうと一番いいと思います。
    そして、自分なりの楽しみ方やいい関わり方を見つけられたら、是非教えて下さい。

    ■お知らせ

    ECナビグループのPeXが、世界最大級のプログラム言語Rubyのカンファレンスである日本Ruby会議2010ゴールドスポンサーとして支援しております。
    まだチケットをお求めでない方は予めご購入の上是非ご参加下さい。私を含むECナビのクルーもスタッフの一員として動いておりますので、現地でお会いできることを願っています。

    カンファレンスに行こう(その1)

    こんにちは、ECナビの開発・運営に携わっております小芝と言います。
    昨今、特にIT業界では勉強会ブームです。私も勉強会に出たり、お話したり、開催したりと活動しています。今回は勉強会のでかい版ともいえるカンファレンスの参加について、これまでに得たノウハウをまとめました。

    カンファレンスに参加していますか?

    ECナビのメンバー(社内ではクルーと言います)は結構頻繁にカンファレンスに参加しています。参加だけではなく、出展、スポンサード、講演、主催など様々な関わり方をしております。
    私も、東京Ruby会議01東京Ruby会議03DevLOVE2009FUSION日本Ruby会議2009日本Ruby会議2010などのカンファレンスに参加したり、講演やLTをしたり、実行委員をしたりと、結構カンファレンス充させてもらってます。

    しかし社外の知人らを見るに見るにまだまだ参加する習慣が無い方が多いのではないでしょうか。

    これは大変勿体無い!

    日本でのカンファレンス参加の金銭的負担は比較的軽いというメリットがあります。(開催側は大変ですが)
    プログラミング言語Rubyやアジャイルな開発手法に関する活動で有名なプログラマーの方が講演の中で「日本では水と安全とカンファ レンスはタダだと思われている」(DevLOVE2009FUSION講演ビデオの2/6の4:35あたり)という発言が、端的に表された現状かと思います。

    カンファレンスに参加することによって、知識や事例、ノウハウなどを集中して知ることができることはもちろん、普段の仕事ではなかなか得られない新鮮な刺激を得ることができ、中長期的なメリットを享受することができます。
    より多くの人がより多くの人がカンファレンスに行けるようになればと思うので、カンファレンス参加のコツをまとめました。

    じゃあ、どうすればカンファレンスに参加できるのか

    以下の4つを行うことで、カンファレンスに参加することができます。
    1. 調べる
    2. 申し込む
    3. 選ぶ
    4. 交渉する

    1.調べる

    そもそもどのようなカンファレンスがあるのかを調べましょう。カンファレンスによく行く人に尋ねてみる、Googleで検索するなどで簡単に調べられます。
    IT勉強会カレンダーにも載っているものが色々あるので、参照してみてください。

    2.申し込む

    たいていはネット申し込みが可能です。
    これは! と思うカンファレンスを見つけたらポチっと参加申し込みをしましょう。
    申し込みが始まっていないなら、申し込み開始日を忘れずにスケジュール登録しておきましょう。人気カンファレンスは数日で埋まってし まうことも多々あります。

    3.選ぶ

    カンファレンスで行われるセッションの中でどれを行こうか予め考えておきましょう。
    ここでよくあるアンチパターンは、「受講セッションの詰め混み過ぎ」です。朝から晩まですべてのセッションの枠を埋めてしまうと、ただただしんどいばかりで効果的な参加とはなりません。
    自分の中でテーマを絞って、是が非でも出たいセッションとそうではないセッションを区別しておきましょう。

    更には、是非ともセッションに出ずに廊下やロビーで過ごす時間を意図的に設定しておきましょう。そういう場所で偶然出会う 突発的な催し物や他の参加者との交流も、カンファレンスの大きな楽しみです。

    4.交渉する

    会社勤めの方は、努めて業務の一環としてカンファレンスに参加できるように上司と交渉しましょう。
    こうすると、会社へのカンファレンス参加レポートが必要となるので、自分は何を得て何を持ち帰りたいかを明確にすることができます。
    また、業務でのカンファレンス参加の習慣が定着し、他の勉強会や研修にも参加しやすくなる環境を作ることができます。

    なお、ECナビではキャリアアップ支援制度という、カンファレンスや研修など自分のスキルアップのための参加費や研修費を全額支給する枠組みがあり、積極的に活用することが推奨されています。
    またそれとは別に、海外カンファレンス参加制度があり、国内カンファレンスのみならず海外カンファレンスへ参加についても支援を行う枠組みがあります。

    もちろん、カンファレンスに参加する分の業務の調整も忘れずに行いましょう。とはいえ、リリース直前など何かの締め切り間際でなければ、カンファレンスで1日や2日抜けたところで体勢に影響はありません。
    先の業務の予定が決まっていないのであればあればなお好都合です。自分でスケジュールを立てて決定事項としてカンファレンスの予定を入れておきましょう。

    次回予告

    以上4つを行うことでもうカンファレンスに参加する準備は整いました!
    次回はカンファレンスに出てからどういう風に立ち回ればいいかをまとめます。 

    お知らせ

    ECナビグループのPeXが、世界最大級のプログラム言語Rubyのカンファレンスである日本Ruby会議2010ゴールドスポンサーとして支援しております。
    2010-06-15 19:00(JST)からチケットの一般販売が開始されますので、Rubyを使っている方はもとより、ちょっとでもRubyにご興味のある方は是非ご参加下さい。

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